2025年2月18日火曜日

子供の指しゃぶり、歯に与える影響は?

 

こんにちは。

いよいよ受験シーズンも本番。

ひたむきに勉学に励む受験生を見ていると、

エールを送らずにはいられません。


私たちも受験生に負けじと

日々スキルアップを心がけたいですね。



さて、

まだ受験勉強をする年齢ではないお子さんがおられる

お父さん・お母さんによくある悩みのひとつに、

「子供の指しゃぶり」があります。



「人目が気になるからやめさせたい」

ということ以外に、

衛生面や、歯に与える影響を考えて、

心配する親御さんも多いのではないでしょうか。


実際、乳歯が生えそろう3歳前後に頻繁に指しゃぶりをしていると、

歯に余計な力が加わり、

歯並びや噛み合わせに影響を与える可能性があります。


指しゃぶりによって起こりうる 

不正咬合(ふせいこうごう:歯並びや噛み合わせが悪い状態 )の例は、

下記の通りです。


・上顎前突(じょうがくぜんとつ:出っ歯のこと)

・開咬(かいこう:前歯に上下方向の隙間ができる)

・狭窄歯列弓(きょうさくしれつきゅう:

歯列の横幅が狭まりV字型に変形した状態) など


指しゃぶりをやめさせるには、次のような方法があります。


・指しゃぶりをしていたら声をかけ、意識を別のところに向けさせる

・かわいいキャラクターの絆創膏を指にはる

・市販の指しゃぶり防止クリームや手袋  を利用する

・指しゃぶりをしなかった日にはご褒美をあげる など


なかなか指しゃぶりが治らないときや、

歯列に影響が出始めていると感じた場合は、

かかりつけの小児歯科医に相談してみてはいかがでしょうか。

当院でもご相談を受付しておりますので、

気軽にご来院ください。





 ・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・ 

のぞみ歯科クリニック
〒252-1134
神奈川県綾瀬市寺尾南3丁目26-16 橘ビル1F
TEL:0467-70-7775