2024年8月23日金曜日

熱中症とお口の関係

 

こんにちは。

お盆が過ぎ、暦の上では夏の終わりが

見えてきました。

皆さんのなかには、そろそろ夏休みを終え、

学校や仕事に戻る準備を始める方も

多いかと思います。


爽やかな笑顔で新しいスタートを切るために、

歯科医院でお口の健康チェックも

忘れずに済ませておきましょう!



さて、暦上では「立秋」を迎えていますが

まだまだ、うだるような暑さが続き、

引き続き熱中症対策は欠かせません。



熱中症は、体温調節機能がうまく働かなくなり、

体の中に熱がたまって体温が上昇することで生じます。


人は汗をかくことで体温を調節しています。

熱中症の原因は環境や自律神経の問題など、

様々ですが、水分不足が

大きな原因の一つとされています。


水分が不足すると、熱中症だけでなく、

口内環境にも悪影響が生じます。


体内の水分が不足すると、

まず、唾液が出にくくなるので

口の中の汚れを洗い流す自浄作用、

細菌の繁殖を防ぐ抗菌作用、

脱灰した歯を再石灰化させるなどの働きが

低下します。


その状態は虫歯や歯周病、

口臭に繋がります。


それらを防ぐためにも、

喉の乾きを感じる前の

こまめな水分補給が推奨されています。


ただし、そこで注意していただきたいのが

補給する水分の種類です。


スポーツドリンクは水分補給や

電解質補給に効果的とされていますが、

糖分を多く含んでおり、

多用するとこちらも虫歯の原因になり得ます。


コーヒーや緑茶など

カフェインを多く含む飲み物よりも、

お水や失われたミネラルの補給ができる、

麦茶などがお勧めです。



上手な水分補給と適切なお口のケアで、

残りの夏も乗り切りましょう。




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のぞみ歯科クリニック
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