こんにちは。院長の大溝です。
夏空に輝く太陽が眩しい季節になりました。
そんな太陽のような花といえば、
やはりヒマワリですね。
暑さに負けず、陽の光に向かって
ぐんぐん背を伸ばす姿には
たくましさを感じます。
私達もヒマワリのように背筋を伸ばして、
日々診療に励み、成長を続けていきたいと思います。
さて、連日30度を超える酷暑が続いており、
涼を求めてアイスやジュースなど、
口にする機会が増えたのではないでしょうか。
そんな時に、あれっ? と痛みを感じることはありませんか?
もしかしたら、それは「知覚過敏」かもしれません。
知覚過敏とは一般的に
歯ブラシの毛先が触れたり、
冷たい飲食物、甘いもの、
風にあたった時などに歯に感じる
一過性の痛みを指します。
神経に受けた刺激を痛みとして感じるため、
虫歯とは関係がありません。
歯周病や加齢、歯磨きの際の
不適切なブラッシング(オーバーブラッシング)、
歯ぎしりや食いしばりによる歯肉の退縮や、
酸性の飲食物による
歯の酸蝕(歯が溶けること)の状態が続くと
歯の内部にある象牙質が露出してしまいます。
象牙質には「象牙細管」と呼ばれる
神経に繋がる穴が無数に空いているため
そこへ食べ物などが触れると、刺激を
痛みとして感じます。
これが知覚過敏のメカニズム です。
夏に好んで飲まれることの多い
スポーツ飲料や炭酸ジュースなどは
PH値が高く、歯を溶かす原因にもなりますので
適度な量を、短時間で楽しむと良いでしょう。
アイスや冷えた飲み物は
糖分やPH値だけの影響ではなく、
その冷たさ自体が刺激の原因となりますので、
もし、冷たいものを食べたときに
「歯がしみる!」などの異常がありましたら、
ぜひお早めにご来院ください。
お口のトラブルは早めに治療して、
快適で楽しい夏を過ごしましょう。
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のぞみ歯科クリニック